Saltire Rare Malt Laphroaig 20 for AndSpirits -ソルティアレアモルト ラフロイグ 20 年 フォー アンドスピリッツ
Saltire Rare Malt Laphroaig 20 for AndSpirits -ソルティアレアモルト ラフロイグ 20 年 フォー アンドスピリッツ
- Free shipping for purchases over 22,000 yen (tax included)
- Adopt secure payment methods
20年熟成のラフロイグ。リフィルのヨーロピアンオーク・シェリーホグスヘッドで長い時を過ごしたこのボトルは、ラフロイグならではの強烈な薬品香と潮気を最後まで残しながら、長期熟成でしか辿り着けない穏やかさを併せ持ちます。150本のみの限定リリース商品です。
■アンドスピリッツ初のプライベートボトリング
1作目に選んだのは、“美しく歳を重ねたラフロイグ”。20年という長い時間がもたらす円熟した旨味と気品を纏いながら、その奥にはラフロイグらしい荒々しい個性が力強く残っています。
「時間を重ねても、芯の部分は変わらない。」
そんなこのウイスキーの姿に、自分たちの生き様をどこか重ねてしまい、どうしても最初の 1本として詰めたかった特別なボトルです。
ラフロイグファンはもちろん、すべてのピーテッドウイスキー愛好家の皆様へ。“品を纏った暴れん坊"をどうぞお楽しみください。
■テイスティングノート
香り:立ち上がりから心地よいピートスモーク。力強いはずなのに、不思議なほど角がない。ヨードや包帯を思わせるラフロイグ特有の薬品香に、焚き火の灰、湿った土、古い木材のニュアンス。時間とともにドライレモン、ミントガムの爽やかさが静かに顔を出す。
味:オイリーな口当たり。焚き火の煙、黒胡椒、炙ったレモンピール。長期熟成がもたらした深い旨味がゆっくりと広がる。その奥から、ラフロイグらしい薬品的なニュアンスと潮気が静かに顔を出す。上質な包帯でグルグル巻きにされたまま楽しむ、雨上がりのキャンプファイヤー。
余韻:静かに、長く続く余韻。潮風を纏った焚き火の灰、古い木箱、ほのかなメントール。最後までラフロイグらしい個性を残したまま、ゆっくりと幕を閉じる。
■蒸溜所について
アイラ島ポートエレンに位置するラフロイグ蒸溜所。創業は1815年、ジョンストン兄弟によるものと伝えられています。以降、蒸溜所は長らく一族の手に守られてきました。
転機が訪れたのは1954年。最後の後継者であるハンター氏が世を去る際、蒸溜所のすべてを秘書のベッシー・ウィリアムソン夫人に託したのです。夫人は20世紀初の女性蒸溜所マネージャー兼オーナーとなり、従業員はもちろん、アイラ島のコミュニティ全体を手厚く支えたことで知られています。1967年に夫人が退いたのち、所有者は幾度か変わりました。2014年からは、日本の酒類大手サントリーグローバルスピリッツのもとにあります。
仕込み水はキルブライドダムとロッホ・ナ・ベン・ブレックから。麦芽の30%はいまも蒸溜所内のフロアモルティングによるもので、残る70%はポートエレン製麦所が担っています。年間生産能力は330万リットルです。
■商品について
熟成年数:20年
アルコール度数:48.8%
蒸溜日:2005年9月21日
ボトリング日:2026年3月30日
樽の種類:リフィル ヨーロピアンオーク シェリーホグスヘッド
販売本数:150本
地域:アイラ
容量:700ml
▪️ボトラーズについて
ソルティアレアモルトは、スコットランドファイフのフォークランド拠点とする新星インディペンデントボトラー。ナイジェル・ヘイウッドとキース・レニーの2人のスコットランド紳士によって2022年に設立されました。厳選したコレクションには、希少な銘柄や「ロストディスティラリー(閉鎖された蒸溜所)」の樽も含まれますが、何よりも大切にしているのはウイスキーの個性です。ウイスキーのスペシャリストとして世界的に知られるハンス&ベッキー・オフリンガ(通称「ウイスキーカップル」)と、ブランドアンバサダーであるデヴィッド・マッカラムによって慎重に選び抜かれた、心をときめかせる渾身のシングルモルトコレクションをぜひご堪能ください。